ZEB/ZEHZEB/ZEHとは

WorksZEB実績表

※横にスクロールしてご覧ください

ZEB実績年度 ZEBランク 建物名称 事業内容 延べ床面積(㎡)
2014年度 ZEB 有限会社フロティアーズ事務所 コンサル 131
2019年度 NearlyZEB 久米島博物館 設計・施工 2,096
2020年度 NearlyZEB ひがしの大空保育園 コンサル 1,424
ZEB みどり調査設計 施工 147
2021年度 NearlyZEB 若狭コンドミニアムホテル コンサル 271
ZEB ジムキ文明堂 施工 1,314
ZEB JOYキッズガーデン保育園 施工 1,172
2022年度 小規模
(300㎡未満)
なし なし なし
中規模
(2000㎡未満)
なし なし なし
大規模
(2000㎡以上)
なし なし なし
2023年度 小規模
(300㎡未満)
なし なし なし
中規模
(2000㎡未満)
なし なし なし
大規模
(2000㎡以上)
なし なし なし
2024年度 小規模
(300㎡未満)
なし なし なし
中規模
(2000㎡未満)
なし なし なし
大規模
(2000㎡以上)
なし なし なし
2025年度 小規模
(300㎡未満)
なし なし なし
中規模
(2000㎡未満)
なし なし なし
大規模
(2000㎡以上)
なし なし なし

ConsultingZEB受注目標(コンサル)

※横にスクロールしてご覧ください

2030年度ZEB普及目標値
登録種別 工事種別 設定する
目標値
建物規模/建物用途
10,000㎡未満
事務所等、学校等、工場等 ホテル等、病院等、百貨店等、
飲食店等、集会所等
コンサルティング 新築 A)ZEB普及率 目標ZEB普及率 60% 目標ZEB普及率 60%
既設建築物 B)実績成長率 目標実績成長率 30% 目標実績成長率 30%

BusinessZEB/ZEHとは

これからの時代の基本となる建築基準

ZEB(net Zero Building)ZEH(net Zero Housing)とは快適な室内環境を実現しながら建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにする事を目指した建物のことです。
ZEHはZEBと同じく、ゼロ・エネルギーを実現できる住まいのことを指します。

建物の中では人が活動・生活しているため、電力やガスなどエネルギー消費量を完全にゼロにすることはできません。
ZEB・ZEHでは、①省エネによって使うエネルギー量を減らし、②創エネによって建物で使われる分のエネルギーを使うことで、エネルギー消費量を正味(ネット)でゼロにすることができます。

施工した施設は24時か365日、いつでも電気料や発電量が確認できるシステムが設置され、常時作動の確認などが行えます。

ZEB/ZEH導入のメリット

  • 建物内で使用されるエネルギーを創エネで賄えることにより、地球温暖化対策やエネルギー需給の安定化に貢献することができます。
    国の「エネルギー基本計画」においても実現・普及を目指しています。
  • ZEB化した建物はエネルギー的に自立しているため、災害時でインフラが途絶えたときの避難所として活用することができます。

導入例

ひがしの大空保育園 ZEB化事業

導入前 々の電気代を節約するために電気や空調をつけたり消したりするなど対策を行ったがコスト削減が難しい状態
導入後 24時間自動で温度管理や換気をしているため常時涼しい状態だが、電気代が半分で済むなど効果をあげている

ZEH実証実験棟

「沖縄から展開する亜熱帯気候にあったゼロエネルギーハウス(ZEH)の研究開発プロジェクト」の一環として、琉球大学とコラボレーションし大学内に「ZEH実証実験棟」を建設しました。
断熱材や空調システムなどの条件を変えながらデータを集積し、沖縄の風土にあったZEB/ZEHの施工ノウハウの確立を目指します。
体験宿泊もでき、実際のZEHを体感することも可能です。

ZEBを導入するには

ZEBを導入するためには

①必要なエネルギーを減らすためのパッシブ技術と②エネルギを無駄なく効率的に使えるようにするアクティブ技術により省エネを実現し、③必要なエネルギーを創エネ技術によって賄うというステップで検討します。
建物の運用段階でどこにエネルギーの無駄が発生しているか、どのように効率的に設備を運用するかなど、エネルギーをマネジメントする技術も必要になってきます。

ZEB/ZEHの導入には国の補助金を申請できます。

省エネ・創エネ・エネルギーマネジメントなどの技術を導入すると初期投資が必要になりますが、これには国による補助事業が実施されています。
当社はZEBの認定登録を受けている会社であり、施工はもちろん補助金の申請や調査・図面の作成もおまかせいただけますので、ZEBを導入してみたいけれどどうしたらいいかわからない、とお悩みの方でもお気軽にご相談ください。

ZEBの基準

ZEBにはいくつかの判断基準が設けられています。
100%の一次エネルギー消費量の削減が難しい場合でもZEBシリーズとして実現を目指していくことが必要です。

ZEB 基準値から省エネ50%以上+創エネで0%以下まで削減
Nearly ZEB 基準値から省エネ50%以上+創エネで25%以下まで削減
ZEB Ready 省エネ50%以上まで削減
ZEB Oriented 延べ面積が10,000㎡以上の建物で省エネで用途ごとに規定された削減量を達成+ 未評価技術※の導入によるさらなる省エネを行う
※WEBPROにおいて現時点で評価されていない技術